プロの声優・ナレーターさんを育成するレッスン

 

これからの時代は、オンラインレッスンへとシフトしていきます。

当校滑舌.com校も、どんどんオンラインレッスン化を勧めていきます。
ただし、対面レッスンも否定的ではありません。実際にお会いしてみないとわからない温度感もあります。
結論的には、どちらも重点的に薦めていきます。

これからの時代は外国語映画吹替も宅録環境推奨になっていくかもしれない!?

これは、あくまで仮定の話です。しかしながら確実に、デジタル化されていきます。もしかしたら、映像と字幕が送られてきて「この字幕に合わせて読んで吹き込んでください」なんていう時代も来るかも?
そうなると、こちら「レッスンするスクール側」も対応していかなくてはならないかもしれません。
ただ、ボイストレーニングは最も5感を使うスポーツです。(スポーツ?ではないかもしれません)・・・。
とにかく、5感が生きていないとできない仕事ですので、こちらの仕事はデジタル化されたものの中で、「アナログ化できるものをどんどん見出していかなくてはならない仕事」となるでしょう。

ボイトレのデジタル化に伴い導入したツール

ボイトレをデジタル化するにあたって導入したツールは、「声紋分析ソフト」なるものです。
こちらは、あくまでボイトレの補助的使用をしております。ただし、驚くほどよくわかるものです。試しに、2019年紅白の時の美空ひばりさんの音源と、現役時代の美空ひばりさんの歌唱音源を分析にかけてみましたら、ま~見事的中。
開発の方が、どれほど精巧にあのAIを作られたかが一目瞭然でした。(分析の内容等に関してはこちらをご覧ください)
TAレント診断チラシTA_0603S

「アナログ化できるものをどんどん見出していく」とは何か?
先ほども書きましたが、AIの喋っている音源を聴くとひたすら感じる違和感は、やはり「フレーズであってもあくまで単語の羅列である点です。「言葉を話す」という観点で我々人間は「思いを伝える」という見えないアナログデータを発信しようとします。端的に言えばそこをすべて端折っているのがそういったAI音声であると私は認識をしております。
実はここ最近「ナレーションが難しいのはセリフと違ってあくまで単語重視であるから」だという点に気づきました。
企業の思う「イメージ」を的確に伝えるための言葉選び。言葉表現。であるにも関わらず、我々はそれを「自然に伝えなくてはならないのです。」
おそらくセンスのある方はこの文言を読んで「ピン」と来ていらっしゃると思います。

計算された原稿

当校が扱うオリジナル原稿はすべて代表による手作りです。
しかしながら、そのテキストも最新のナレーションの現場に立つ生徒さん達からのアドバイスや、同時にボイスサンプルを作成するという行為があってこその物なのです。

ページ上部へ戻る